SIG SAUER の P320 XFIVE SXG をご紹介します。反動を最大限に緩和するために約 50 オンスの頑丈なスチールを使用した究極の重金属スチールフレーム競技用ピストルです。
比類のないパフォーマンスと精度を実現するように設計された P320 XFIVE SXG は、バランスと重量の完璧な組み合わせを実現し、体感反動と銃口の跳ね上がりを軽減して、最も速く、最もフラットな射撃を実現する P320 を実現します。
5 インチのブルバレル、交換可能な 1911 スタイルのスプリング、パーソナライズされた人間工学に基づいたアグレッシブな G10 LOK グリップ、頑丈なスチール製 SXG グリップ モジュールを備えた P320 XFIVE SXG は、ほんの一瞬の違いが大きな違いを生む場合に競争上の優位性を発揮するように設計されています。
P320 がヘビーメタルになりました。
フルレングスのシングルスロットアクセサリレールを備えたステンレススチールグリップモジュール
最大重量
Optic-Ready PRO (DeltaPoint Pro)、ビーズブラスト仕上げのステンレススチールスライド
LOK Grips のアグレッシブな G10 グリップ パネルとバックストラップ
調整可能なリアサイトプレートを備えたファイバーオプティックフロントサイト
(3)21発入りスチールマガジン
この銃には手動安全装置が装備されていません。手動安全装置は、作動すると、意図的または不意に引き金が押されたときに銃が発射されるのを機械的に防ぐように設計されています。銃の安全な取り扱いのベストプラクティスを念頭に置き、経験レベルと使用目的に基づいて、ハンドガンの手動安全装置が適切かどうかを検討する必要があります。通常の取り扱い状況でも、引き金が意図せずに押される可能性があります。
手動安全装置は、安全な銃器の取り扱い方法に代わるものではなく、補助する目的で設計されています。銃器を携帯する際は、意図しない引き金の動きを防ぐ責任があります。手動安全装置付きのピストルを購入する場合でも、特に薬室に弾丸を入れた状態でピストルを携帯する場合は、発砲する時以外は引き金に触れないようにする必要があります。薬室に弾丸を入れた状態で引き金を後ろに引くと、手動安全装置が作動していない限り、ピストルは発砲します。